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NPO・市民活動情報紙『hot pot(ほっとポット)』

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ショップ縁結び:第2回
「KARAIMO BOOKS」(10年夏号)

ショップ縁結び:第2回 「KARAIMO BOOKS」 店主:奥田 順平 さん 西陣の裏路地にある古書店。 「もっと水俣を知ってほしい」と九州特産の「からいも」を屋号にした熊本県水俣出身の作家。石牟礼道子の著書を中心に九州の特産品も置く。特産品は奥のカフェでもいただける。「お金は減って友達は増えた」と苦笑い。(取材・文・写真:沼田亮平)。 注:別名「八代海(やつしろかい)」。九州本土と天草諸島に囲まれた内海。 →次回は奥田さんの紹介で、米田量さん(カフェ トリペル=上京区)です。 [caption id="attachment_2074" align="alignleft" width="300" caption="不知火(しらぬい)海※をイメージした青色の本棚をバックに奥さんの直美さんと。"][/caption] [caption id="attachment_2073" align="aligncenter" width="300" caption="本をゆっくり探せるようにと店内はゆったり設計。"][/caption] [caption id="attachment_2075" align="alignright" width="300" caption="カフェで一服しながらお気に入りの一冊を探してみては?"][/caption]             KARAIMO BOOKS 住所: 京都市上京区大宮通芦山寺上ル西入ル社横町301 TEL&FAX 075-203-1845 http://www.karaimobooks.com 定休日 毎週火・水曜日 営業時間 12:00~20:00

今日は何しよ、何して遊ぼ?楽しい時間届けます
にこにこトマト事務局(10年夏号)

【2010年春号 特集テーマ:つながりが生みだすもの】 人はさまざまなものとつながっています。それは人であったりものであったり。それらがつながった時、これまで生きてきた世界を変える力があります。 今回は、つながりによって社会を変えようと活動する団体を紹介します。あなたもつながってみませんか? 今日は何しよ、何して遊ぼ?楽しい時間届けます [caption id="attachment_2067" align="alignright" width="300" caption="にこにこトマト 事務局代表 神田 美子 さん"][/caption] 京都大学医学部附属病院小児科病棟。医療スタッフから「にこトマさん」と呼ばれる彼らは入院中の子どもたちに工作や読み聞かせ、天体観測、時にはコンサートなどメンバーの特技を楽しい時間として提供している。きっかけは代表の神田さんが長女の入院中、友人に本の読み聞かせを頼んだことだ。「元気になろうと最悪のことになろうとこの瞬間を豊かに」とベッドサイドから始まったわが子への思いは、多くの子どもたちの笑顔に変わった。 新たな一歩の始まり 病院の理解を得ながら広がった活動は9カ月後、長女の退院を機に「やっと終えられる」と「このまま終わっていいのか」との思いで揺れ動いた。つながった人たちは、子どもたちの笑顔に魅せられて活動を辞めなかった。そんな彼らを支え、病院や社会とも継続してつながれる事務局が必要ではないかと話し合いを続けた。そして長女の退院から2年後、「にこにこトマト」が産声をあげた。「病院も社会の一部。治療の為に日常生活を捨てるのではなく、社会とのつながりや季節を感じて過ごしてほしい」と、「今できること」を積み重ね続けた。 つながり続けた先に それから15年。メンバーは81人になり、通信「egao(えがお)」は100号を突破し、発行部数も1200部を超えた。メンバーは親の会でも元患者でもない「いろんな人がいることが自慢です」とキッパリ。それぞれの特技を持ち寄ってつながった人々。すべては、今日の笑顔のために。 (取材・文:沼田亮平) [caption id="attachment_2068" align="alignleft" width="300" caption="同志社女子高生のコンサート。素敵な音色が響きます。"][/caption] 観望会。夜ならではの活動を…星いくつ見える?    ■活動内容 京大病院の小児科で「楽しく豊かな時間」を提供するボランティアグループ。できるだけ毎日活動があるようにと、ひとりでたくさん企画するのではなくさまざまなメンバーが自分の特技を生かした遊びを提案している。 ■連絡先 『にこにこトマト事務局』 〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54京大病院内 TEL&FAX:075-751-4686 Email:egao95@nicotoma.com

空き家だった町家に住めるお手伝い
町家倶楽部(10年夏号)

【2010年春号 特集テーマ:つながりが生みだすもの】 人はさまざまなものとつながっています。それは人であったりものであったり。それらがつながった時、これまで生きてきた世界を変える力があります。 今回は、つながりによって社会を変えようと活動する団体を紹介します。あなたもつながってみませんか? 空き家だった町家に住めるお手伝い 町家の魅力とは? 町家に住み始めたきっかけが家族との対話を求めてでした。ここには現代の建築物にはない不思議な暖かさがあり、壁の塗り直しや瓦直しなど、普段しないことも大きなコミュニケーションとなります。また、アーティストたちが自己表現する場として、自分の店を経営する場として、町家はさまざまな夢をかなえる建物でもあるのです。 活動のきっかけは? 実際に住んで、町家に関する相談がくるようになりました。町家が本当に好きで、しかも信頼できる居住希望者を探している大家さん。どうすれば町家に住むことができるかと悩んでいる人。そこで私たちが両者の仲介人となり、お見合いの「場」をつくったのです。 [caption id="attachment_2060" align="alignleft" width="300" caption="町家倶楽部 小針 剛 さん"][/caption] [caption id="attachment_2061" align="alignleft" width="200" caption="一番奥の家が大家さんの家で、この一画にはアーティストの工房、お店、事務所など様々な人が住んでいる。"][/caption] [caption id="attachment_2062" align="aligncenter" width="300" caption="夜の街に暖かく光る町家。もともとはお風呂屋さんで、今はおしゃれなカフェとなっている。"][/caption] 活動の目標とは? 「町家に人が住めること」です。家の保存や地域活性化のために活動しているのではありません。人と人、人と地域を結び、使われなくなり空き家となっていた町家を「現役に戻すお手伝い」をしているのです。 (取材・文・写真:樋口万里菜) ■活動内容 “町家の仲人役”になり京町家の物件を紹介(町家の斡旋はしない)。西陣中心に町家の有効利用を促す。この他インターネットで町家倶楽部や西陣を中心にした地域情報を発信。1999年7月発足。 ■連絡先 『町家倶楽部』 TEL&FAX:075-451-4145   E-mail:mail@machiya.or.jp http://www.machiya.or.jp

今になってよくわかる人間の“生きがい感”
NPO法人 ストップ・ザ温暖化と環境保全クラブ(10年夏号)

【2010年春号 特集テーマ:つながりが生みだすもの】 人はさまざまなものとつながっています。それは人であったりものであったり。それらがつながった時、これまで生きてきた世界を変える力があります。 今回は、つながりによって社会を変えようと活動する団体を紹介します。あなたもつながってみませんか? 今になってよくわかる人間の“生きがい感” なぜ環境問題をライフワークに? 戦後日本は経済大国になった反面、環境問題を残すことになりました。自然破壊の結果、さまざまな公害が発生。このことを反省しつつ、自然に恩返しするつもりで環境問題をライフワークにしようと考えました。 その環境問題と高齢者維持とのつながりは? CO2削減だけが環境問題ではありません。高齢者は家に引きこもるより外に出て太陽を浴び対話する方が健康的で元気になる。そこで楽しく園芸作業ができるように高床花壇を開発。環境も整い高齢者の生きがいにもなる高齢者園芸福祉を推進しています。 環境問題から見えてきた次世代へのメッセージを。 健康で生き生きとした毎日を送ること。すべての年代にいえるのですが、健康・経済・環境のキーワードは生活のなかで切り離せないものです。これらを上手に取りいれ、組み合わせれば、これからより良い社会が作られていくのではないでしょうか。(取材・文:金崎裕美) [caption id="attachment_2079" align="alignleft" width="200" caption="NPO法人ストップ・ザ温暖化と環境保全クラブ 代表理事 飛田 務 さん"][/caption] [caption id="attachment_2080" align="alignleft" width="300" caption="小学校にて花の植え付け活動を実施。児童とともに草花も環境も大切にしていくことが学べます。"][/caption] [caption id="attachment_2081" align="aligncenter" width="300" caption="足腰の弱った方や車椅子の方にも楽に園芸作業ができる高床花壇。自分たちの要望から生まれた便利なアイテム。"][/caption] ■活動内容 温暖化や災害防止対策、緑化等環境保全事業及びこれらの事業を前提としての高齢者健康維持に関する事業と地域環境の保全と高齢者福祉の増進に寄与する。 ■連絡先 NPO法人ストップ・ザ温暖化と環境保全クラブ 〒612-0809 京都市伏見区深草願成町24-30 TEL:075-531-5075 FAX:075-531-5075 Email:hitm8012@wine.ocn.ne.jp

“つながり”から生まれる新たな自分”
京都ARU(アル)(10年夏号)

【2010年春号 特集テーマ:つながりが生みだすもの】 人はさまざまなものとつながっています。それは人であったりものであったり。それらがつながった時、これまで生きてきた世界を変える力があります。 今回は、つながりによって社会を変えようと活動する団体を紹介します。あなたもつながってみませんか? "つながり”から生まれる新たな自分" [caption id="attachment_2057" align="alignright" width="300" caption="京都ARU(アル)支援スタッフ 梅林秀行さん"][/caption] ひきこもりへの適切な理解とは? ひきこもりの定義は、三重に「疎外された人」だと考えています。社会からの疎外、家族からの疎外に加え、一番根が深いのは〝自分自身からの疎外〟。当事者は常に自己否定の苦悩の中にいます。現代では人間関係が疎遠になりがちなこともあり、誰にでも起こりうる問題です。 仲間・社会とのつながりから生まれるものは? 疎外された状況から脱出するには、他者とつながることが必要。当事者の支援メニューではボランティアへの参加を特に重視しています。当事者は「誰かの役に立つ」ことを通じて、〝自己の存在を承認される〟経験を積み重ね、自分への肯定感を持てるようになるのです。 今後の活動の方向性は? 経済的困窮により、家族が当事者を支えきれない状況が発生しています。今後は活動の事業化を進め、参加者にさらに還元することを目指しています。また、ひきこもりは雇用・教育・医療・福祉と問題が多岐にわたるため、さまざまな団体とのつながりを大切にしていきます。(取材・文:柴野憩) [caption id="attachment_2059" align="alignleft" width="300" caption="就労など社会参加を始めると、達成感とともに新たな悩みも。当事者同士が思いを共有する「ジョブサロン」。"][/caption] [caption id="attachment_2058" align="aligncenter" width="300" caption="農園芸ボランティアやお寺のお手伝い、工場・カフェでの就労体験など、いきいきと取り組む参加者たち。"][/caption] ■活動内容 ひきこもり・ニートの当事者、家族を支援するため、2008年に発足。当事者本人の目線と、キャリア形成に重点を置く。居場所・交流、相談、ボランティア・就労支援など多様な事業メニューで、社会への出口をつくっている。 ■連絡先 京都ARU 〒601-8316 京都市南区吉祥院池の内47タナカテック内 TEL&FAX:075-661-2088 E-mail:kyotoaru@gmail.com

まちに根づく自立型多目的福祉施設
まちの学び舎ハルハウス(10年夏号)

【2010年春号 特集テーマ:つながりが生みだすもの】 人はさまざまなものとつながっています。それは人であったりものであったり。それらがつながった時、これまで生きてきた世界を変える力があります。 今回は、つながりによって社会を変えようと活動する団体を紹介します。あなたもつながってみませんか? まちに根づく自立型多目的福祉施設 住みなれたまちで互いに助け合い支え合う。いつでも誰でもふらっと来たいときに来れる場所。介護や育児の悩みを聞いて欲しい時、誰かと語りたい時、散歩の途中に一服したい時、気軽に立ち寄ることができる場が生まれました。 [caption id="attachment_2012" align="alignleft" width="300" caption="丹羽國子(くにこ)さん"][/caption] 代表理事の丹羽國子(くにこ)さんは佛教大学(北区)で教べんをとっていた2003年に、住居の1階部分をふれあいの居場所として開放。今年3月、活動の場を広げようと3階建てに改築しました。 [caption id="attachment_2010" align="aligncenter" width="300" caption="牧田一穂さん"][/caption] ハルハウスは幅広い年齢の人が一緒に居る場です。子どもは子ども、お年寄りはお年寄りだけが集まる他の施設では得られない交流があります。年齢や障がいのあるなしにかかわらず、それぞれができることを手助けし、知っていることを伝える場でもあります。建物のバリアフリーだけでなく、「心のバリアフリー」も実現。地域の人たちが一緒につくる、民間だからこそできる多目的福祉施設です。 [caption id="attachment_2009" align="alignleft" width="300" caption="京雑炊ハルハウス"][/caption] –共に生きる– 「誰でも障がいを持っていると思います。赤ちゃんやお年寄りは生きるために周りの手助けが必要ですし、大学生も経済的な援助がなければ生きていけません」と丹羽さん。人は人とかかわって成長し、そして個々が持つ特性を生かす場所があってこそ心豊かな生活が送れます。やさしさが連鎖する心地のよい居場所がまちにあれば、まち自体が元気になり、そこに住む人たちも元気になれます。 –つながりは財産– 1階には、ひきこもりの子を持つ親からの相談と京都を訪れる外国人ベジタリアン(菜食主義)への食事を提供する場があればという声をもとに「京雑炊ハルハウス」をオープン。朝6時に開店し、年中無休です。早寝・早起き・朝ごはんの大切さ、生体リズムに応じた体内時計を保つことが健康な生き方につながるという丹羽さんの持論を実践する場でもあります。提供するメニューはできるだけ地元食材を使い、カロリーも表示。「注きょうと健康おもてなし食情報提供店」にも認定されています。 そして特別支援学校の生徒が自立訓練の場としても利用。学校で作った製品の販売などを通して生きた社会勉強をしています。 2階はNPO(非営利組織)の事務所や各種教室の開催、地域の集会などのニーズに対応できる有料スペースです。3階は留学生が寄宿。国際交流の拠点としても活動する予定です。 「つながりは財産。信じるものを蓄えることです」 と語る丹羽さん。 信じるものが静かに重なり合う場がここにあります。 注:「きょうと健康おもてなし食情報提供店」…メニューの栄養成分表示など5項目のうち複数項目を満たした店を京都市が認定している。 (取材・文:稲留京香) ■活動内容 1999年、丹羽國子さんが名古屋市の自宅にて「まちの縁側クニハウス」を開所。2003年、京都市北区に「まちの学び舎ハルハウス」を開所。2009年、一般財団法人化。職員1名のほかボランティアスタッフ14名。社会福祉士、精神保健福祉士の有資格者が常駐。 ■連絡先 一般財団法人 まちの縁側クニハウス&まちの学び舎ハルハウス まちの学び舎ハルハウス 〒603-8303 京都市北区紫野十二坊町16-16 TEL&FAX:075-451-6733 http://www.kunihouse.jp/ 木・日・祝日休み(お盆休み)8月11~16日、お正月休み12月25日~1月5日) 開所時間/10:00~16:00

  • 五山の送り火 hotpot流
    2010年 8月 18日
  • hotpot発見♪
    2010年 8月 9日
  • 暑中お見舞い申し上げます
    2010年 8月 2日
  • 7月編集会議+研修
    2010年 7月 27日
  • 暑すぎます。。。
    2010年 7月 19日
  • hotpot 2010年夏号ついてのお詫び
    2010年 8月 5日
  • 読者プレゼント〔終了〕
    2010年 7月 6日
  • 本紙記者がメジャーデビュー!?
    2010年 5月 1日
  • twitter中継予定! 第1回らいぶほっとポット
    2010年 4月 24日
  • 京都新聞に掲載されました!「らいぶほっとポット」(4/24開催)
    2010年 4月 17日
  • ココから始まる・社会とつながる くらし×興味×ボランティア(7/11・7/31)〔終了〕
    2010年 7月 6日
  • NPO設立講座(7/30,9/30)
    2010年 7月 6日
  • NPO初歩講座(7/11,8/30,9/28)
    2010年 7月 6日
  • 「カフェ フロッシュ」9月開催イベント情報
    2010年 8月 29日
  • 中谷由紀 個展 「庭をのぞく」(7/16~8/1)〔終了〕
    2010年 7月 5日
  • CITOMTEP(チトムテプ)(7/7~7/11)<終了>
    2010年 7月 5日
  • のこのこ展(7/3~7/11)<終了>
    2010年 7月 5日
  • クニさんの健康づくり塾 第一回「ボディと宿命」~お茶とトークと学びあい~(6/13)〔終了〕
    2010年 6月 2日

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